ばかよの旅ブログ
2022-01-15T10:25:00+09:00
pocky0405
●⊂(゚∀゚ )ウンコセンキュゥー♪ 20ヵ国以上を旅したばかよの記録
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2017年ポルトガル旅行
http://oomoriunko.exblog.jp/30942393/
2021-12-28T21:46:00+09:00
2022-01-15T10:25:00+09:00
2022-01-15T10:25:00+09:00
pocky0405
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この旅行では2回、ポルトガルまで辿り着けなかったかもしれない大ピンチがあった。
この時点で海外旅行には20回以上行っていて、だんだんと慣れてきて慢心が引き起こした出来事です。
まず一つ目の危機。
海外旅行行き始めの頃は、毎回ちゃんとたどり着けるか、無事に帰って来れるかと不安になりながら準備を入念に行っていた。
パスポートや航空券も何度も確認し(それでも一回、航空券忘れたことあるけど)、旅程も綿密に練っていた。
だけど段々と雑&面倒になってきて、このポルトガル旅行のときは、やらないとな〜と思いながらも結局出発の2日前の夕方に準備を開始した。
まず、パスポートの確認。
ん⋯?パスポートの名前が思ってたのと違う。
そう、私は諸事情にて名前が変わったり戻ったりとしていて、その間も海外行ってたりしてたので、パスポートがややこしいことになっていたのです。
そして、事件は起きた。
航空券とパスポートの名字が違う⋯
これに気付いた瞬間、血の気が引いていくのを感じました。
手がプルプル震えるのを感じながら、とりあえずパスポートセンターへ電話して、パスポートの名前変更にどれくらい時間がかかるのか聞いてみた。
⋯⋯1週間かかる⋯。
もうダメだ⋯と絶望しながら、ダメ元で航空券買った会社に電話してみた。
すると、エミレーツ航空のチケットなので、エミレーツ航空に確認してみてくれることに。
今日はもう時間が遅いため、明日に結果の返事がくることになった。
この電話対応のお姉さんが優しくてちょっと泣きそうになった。
実はこの日、夜に職場の飲み会があったのだが、もうこんな動揺した気持ちでは行けない⋯と、この時ほぼドタキャンで欠席しようかと思っていたのだが、ふと思いついた。
そうだ、もう一回航空券取り直せばええやん。
もちろん、名前が違った方の航空券代は無駄になるけど、旅行行けないよりはマシだ。
そしてネットで探すと、一万高いくらいでまだチケットは残っていた。
ということは、明日の旅行会社からの連絡を待って、もし名前変更が出来なければ、新しくチケット取り直そう!
なーんだ、大丈夫じゃん。ははは。という気持ちになりました。
航空券取り直しになると、10万近く無駄になるので全然大丈夫じゃないけど、旅行行けない衝撃に比べるとまだマシなのでなんか急に気持ちが楽になった。
そして飲み会に出発するのでした。
翌日、旅行会社のお姉さんから電話が来て、エミレーツ航空に確認したところ、一万円の手数料で名前変更出来ることになったということで、無事に旅立つことが出来ました。
というわけで、旅行の準備は1週間以上前からしておこうということが教訓になりました。
第二の危機は、乗り継ぎの空港で起きた。
乗り継ぎがある航空券を取る場合、3時間は余裕を見といたほうがいいというのが一般的な意見だけど、今まではトラブルなくスムーズに乗り継ぎ出来てたので3時間も必要なかった。
今回のチケットは、乗り継ぎにかなり余裕があるものと、1時間半しかないものがあって、やっぱり働いてて時間に限りがある者として、つい欲が出て1時間半しか乗り継ぎ時間がないチケットを買ってしまった。
そして、飛行機は定時に乗り継ぎのドバイに到着。
ターミナルから少し離れた位置に到着したので、ランプバスに乗ってターミナルまで移動。
ここで問題が起きた。
普通は長くても10分くらいでターミナルまで着くランプバスなのに、この時は30分経っても空港内をグルグル回って全くターミナルに到着する気配がなかった。
だんだん心配になってきたけど、どうすることも出来ずにただ揺られていると、ようやくターミナルについたのは多分残り45分とかそんな感じだった。
でも急げば大丈夫!と自分を落ち着かせながら搭乗口まで移動するけど、ドバイ空港めっちゃ広い。
所々にここからゲートまで何分って言う目安が案内板に書いてあるんだけど、普通に行くと間に合いそうにない。
でも大丈夫、よくネットとかの体験談で、実はスタッフ用の裏道があって、時間がない時はそこから通してくれるって見たことあるし!と思って空港のスタッフ3人くらいに声をかけるが、全員に案内板通りに行けと言われ、全く手を貸してもらえなかった。
これで恥を捨て、全力疾走するしか道がなくなった。
乗り遅れる可能性も覚悟しながら、ゲートまで空港内を15分程全力疾走。
このとき、今回はバックパックじゃなくてスーツケースで来て預け荷物にしといて良かった、普段からテニスで運動しといて良かったと思った。
そしてゲートが閉まる3分前に到着でき、無事に飛行機に乗ることができた。
私を見ためーめーが一言、
「顔がドス黒いよ」と言ったけど、
酸欠のせいです。
この教訓:やっぱり乗り継ぎは3時間はみとこう。
今回は関空23時発くらいの飛行機に乗ったけど、関空に着いてから時間がだいぶあったので初めてシャワーブースを使ってみたら、結構綺麗でいい感じだった。
すっきりしてから十数時間の空旅に出れるので、これから夜便に乗る時は利用しようと思った。
めーめーと乗り継ぎの飛行機で落ち合ったあとは宴会。赤ワインや白ワインを機内食や無料のスナックをつまみに飲みまくる。
あと、うちの母は遠出する時はいつもミカンを鞄に入れてくるので、移動疲れにビタミンC補給がてらミカンを食べる。
そんな感じで無事にポルトガルに到着。
リスボン空港はガラガラで小さく、リスボン中心部も人は多くなくて、こじんまりしてていい感じ。
ヨーロッパ最大の水族館ではやる気を出して高速で泳ぐマンボウが見れました。
日本人が手がけた水槽もあって、繊細で綺麗だった。
夜は市場でご飯食べたけど24時までやってるらしく、他のヨーロッパと比べてポルトガル人は朝遅くて夜遅いらしい。
ポルトガルはタコ料理が有名らしいので、注文。
手分けしていろんな店の料理を買ってくる。
レストランだとメニューがあるから注文しやすいけど、市場みたいな口頭のみで注文するところは英語喋れない身としてはなかなか意思疎通のハードルが高いぜ。
シントラというリスボンから電車で40分の街。
チョコレートの器にさくらんぼの酒を入れて飲むのがここらへんのやり方らしい。
甘い×甘いでそんなにたくさんは飲めるものではない。
シントラの街からバスに乗り、40分ほどのところにユーラシア大陸最西端のロカ岬がある。
ここに行くまでは、狭い道を猛スピードで走るから一通かと思ったら対向車がきてビビった。
ロカ岬はバス停降りてすぐだったんであんまり感慨はなかったけど、広い海と多肉植物が群生している大地が印象的だった。
お金を払うと、ヨーロッパ最西端の証明書がもらえる。
シントラに戻り昼ご飯。
ポルトガルのご飯は私の口に合う。
どれも美味しいし、物価もそんなに高くないのでコスパもいい。
シントラの街並み。
今回の旅行はほとんど下調べせずに適当に予定を組んだんだが、あとになって後悔した。
ポルトガル、めっちゃ見所たくさんある。
シントラには3つ、城みたいなのがあって、とりあえず近場のレガレイラ宮殿っていうとこ行った後、時間あったら他のとこも行こっかーって思ってたら、レガレイラ宮殿が面白すぎて全く時間が足りなかった。
シントラを侮っていた。
日帰りじゃなく、一泊はするべきだった。
レガレイラ宮殿。
ここはドラクエのダンジョンすぎた。
最初、教会に入ると地下があって、さらに外へ続く謎の抜け道があった。
これで、えっ?なにここ⋯ってなって、だんだんとヤベェ、楽しすぎる!!とテンションが上がっていった。
モニュメントの裏が洞窟になっていたり、洞窟が広い敷地内に張り巡らせてあって池の底に出たり深く掘られた地底へ出たり、隠し扉があったりと、まさにドラクエのダンジョン。
そして山の上には他の城が2つそびえ立っていて、ドラクエの音楽をかけながらドラクエごっこしてたらあっという間に一日が終わってしまった。
夜になると宮殿がライトアップされて、ドラクエ5のレヌール城みたいになる。
山の上の城もライトアップされるので、魔王の城みたいになってさらに冒険感が高まる。
後で調べたところ、レガレイラ宮殿は買い取った金持ちが舞台設計士に改造させて、こんなダンジョンみたいになったらしい。
レガレイラ宮殿は広すぎて、今回の旅でも全ては見れなかったので、また行きたいな。
リスボンの適当に入ったお店で夕食。
おじさんの食べてる料理見たら分かると思うけど、魚焼いてそのまんまやん!みたいな素朴な料理だったんだけど、それが美味しかった。
リスボンから第二の都市ポルトへ列車で移動しようと思い駅へ行くと、次は1時間半後ということが判明。
重いスーツケースを引き摺りながら坂道を登ったりしてウロウロしていると、綺麗な教会に出会えて、上からの景色も良かったので結果オーライ。
ポルト到着。
ここは駅や教会の壁にアズレージョというポルトガルのタイルが貼られていて、なかなか美しい。
ポルトの街は世界遺産が多くて、世界遺産マークの看板がたくさん立っていた。
ここも街並みが綺麗で、もっと時間に余裕があればいろいろ見て回れたのになぁと計画性のなさを後悔。
ポルトではポサーダという女子旅に流行りの宮殿的なところに二泊することに。
と思ったら金額が向こうのミスで0が一個多くなってて40万くらいの会計になっててビビったが、もちろん修正してもらった。
ここの朝食は種類がかなり豊富なのもよかったが、朝から酒が用意されていたのが最高だった。
だけど2泊のうち1泊は早朝観光のためにルームサービスにしてしまったので、そこが残念だ。
ポサーダでの夕食。
パンにつけるオリーブオイルにハーブとニンニクが入ってて美味しかった。
家でもやってみようと思ったのに、結局面倒でやってない。
上からマグロのタルタル、多分蟹、タコ、豚肉となっております。
タコと豚肉はポルトガルの伝統?的な料理らしいので注文。
タコ料理は美味しかったけど、やっぱりシンプルに湯がいて醤油つけて食べるのが一番美味しい気がする。
夜、ポートワインのワイナリーツアーに行く途中。
橋の上からの景色が綺麗だった。
橋の上は歩行者道路と電車の線路が柵なしで走っていて、電車が来たら端に寄る感じで避けるんだが、酔っ払いとか絶対よく引かれてそうな構造だった。
ポルトはポートワインの醸造所がいくつかあって、ツアーをやってるところも多い。
今回行ったところは、ワイナリーツアー&ファドという民族歌謡のショーもついているツアーに参加。
試飲したポートワインは美味しかったけど、買ったらすぐ飲み切ってしまいそうでもったいなくて買えなかった。
ファドの歌のおねーさんがアンハサウェイ的に美しすぎて、何枚も写真に撮ってしまったし最後に一緒に写真を撮ってもらった。
ポルトからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ行く日帰りツアーに参加。
最小敢行人数2人からのツアーで、結局私たちだけのプライベートツアーみたいになってて気楽で良かった。
英語ペラペラのめーめーが主にガイドさんと会話してくれた。
スペインが川向こうに見える街で休憩したり、市場に寄ったり。
いよいよメインイベント、聖地巡礼の旅路の最後、サンティアゴ・デ・コンポステーラ到着!
キリスト教徒じゃないくせに、こういう聖地!みたいなとこ行くと厨二病的にテンションが上がる。
スペイン滞在中、まぁまぁの雨と改修工事中なのがちょっと残念だった。
いろんなところに帆立貝の模様があるのが可愛い。
教会の正面は改修中でよくわからないけど、建物全体は思っていたより小さかった。
てっきりストラスブールやケルン大聖堂みたいに天高くそびえ立っているのかと思っていたけど、こじんまりしていたほうが聖地巡礼の最終地で身も心も疲れた人たちにとっては安らぐのかな。
そして聖地巡礼スタンプラリー的なのがあるらしかったのにスタンプもらい忘れてしまった、残念。
これは聖地巡礼でここに辿り着けた後に食べるというケーキ。
以前のスペイン旅行で既に食べたことがあって、そんなに美味しくないことも知っていたので今回は買わず。
ツアーでの食事。
やっぱり味付けは素朴。
ガイドさんが注いでいるのは、スペインなのでサングリア。
最後のデザートは多分、聖地巡礼で食べられている例のやつ。
ポルトにある世界一美しい書店といわれている、レロ・イ・イルマオン。
ハリポタ作者が通っていて、ハリポタの世界観のモデルになったらしい。
激混みで入るのに1時間待ち、入ってからも人がゴミのようだ状態。
きっとハリポタの作者が住んでいた頃は人も少なくて魔法世界的な雰囲気だったのかもしれないけど、今現在は写真の有様です。
ポルトの宿をチェックアウトした後、駅まで行ったらリスボンまでの列車がいっぱいで乗れなくて次は2時間後と言われ、駅前カフェでお金の清算しながら時間潰し。
下調べをしてないせいで、こういう時間の無駄が今回は多かった。
リスボンに戻ってからの夕食。
ここのレストランは人気店らしい。
4枚目の写真のスープはアレンテージョというポルトガル料理なんだが、これがめちゃくちゃ美味しかった。
オリーブオイルにパクチーとニンニクと塩と卵を入れたスープに、パンを浸して食べる。
かなりパンチがある味だけど、とても病みつきになる味。
ベレン地区へ向かう途中で食べた朝ごはん代わりのエッグタルト。
これまた素朴な味だけど美味しい。
このブログ書いてるときに調べて分かったことなんだが、このベレン地区がエッグタルトの発祥の地らしい。
どんだけ無知で旅行行ってたんや⋯。
知ってたら、この何気なく入った店でのエッグタルトの味もまた一味違ったかもしれないのに。
ジェロニモス修道院は作りが繊細で美しかった。
この周辺は広場が続いているのと、海もすぐそばでとても景色がよかった。
コロンブスの発見のモニュメントや世界遺産のベレンの塔など、散歩してたらそこら辺に見所がたくさんある。
ここももっとゆっくり見て回りたかったな。
ポルトガル、見所たくさんで街並みも綺麗だし、料理も美味しいし物価も高くない。
今回はすごく楽しかったけど、もっと見て回るところはたくさんあったしゆっくりと観光したいところなので、自分の中でまた行きたい国ナンバーワンだった。
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2016年オーストラリア旅行
http://oomoriunko.exblog.jp/30909594/
2021-12-28T16:05:00+09:00
2021-12-28T16:05:47+09:00
2021-12-28T16:05:47+09:00
pocky0405
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乗り継ぎのクアラルンプール空港で7時間過ごす。日本からオーストラリアまで、計24時間くらいかかる。しんどい。乗り継ぎ時間がありすぎて、私も他の外国人同様、床で寝なければいけないのかと思っていたら、奥の方にスポーツバーがあることに気づいて、そこで全豪オープンのダイジェストを見ながら過ごす。
メルボルンに着いたのは夜中の2時半。宿は駅から歩いて500mのところにあったのでよ近くてよかった。街には全豪オープンの旗がたくさん飾ってあった。宿は2500円くらい。本当は普通のホテルに泊まりたかったけど、シーズンで高騰していたし空きもなかったからユースホステル。今回は10人部屋でやっぱり混合だけど、イギリスのときよりは客層が若くて健康的な感じ。着いたのが夜中だったのでみんな寝てたので電気をつけれず、持ってきた懐中電灯が役に立った。シャワー室はわりときれいだったけど、男と女で別れてなかった。
これは適当に入った店での朝ごはん。見た目美味しそうなのに、生ごみみたいな臭いがして糞不味かった。動物園。広くて、いろんな動物が展示してあった。図書館。ここは「一度は行ってみたい世界の図書館15選」の1つらしい。天井までの造りも綺麗だったのに、写真が残ってない。
全豪オープン模様のタクシー。会場へは、路面電車で確か30分以内で行けた。ここはクラウンホテルという高級ホテルのパブリックビューイング。これはワウリンカvsラオニッチの試合で、私はワウリンカが見たかったのに負けてしまった。クラウンホテルのカジノ。実はカジノでは初めての遊ぶ人のために、無料のチケットを用意してるところがある。以前他の国のカジノでそれを知ったので、今回もカジノで遊んでみたいけど、お金がもったいないと思うセコい私はスタッフに、「プリーズテルミーハウツープレイヒア(文法があってるかは知らん)」と言って初心者を装い、無事に無料チケット10ドル分をゲット。そしてスロットとルーレットをしながら減ったりちょっとだけ勝ったりしながら、残った分を換金してビール一杯をクラウンホテルのフードコートで飲む。ちなみにクラウンホテルのフードコートはお手軽な値段でいろんな料理が並んでいるので、旅行中、ちょこちょこ利用した。ついに会場入り。今思うと、よくこんな恥ずかしいTシャツで行ったな。この2016年は錦織がかなり活躍していて、この全豪オープンの会場の入り口に5人ドーンとそのときのトップ選手が表示されているんだが、なんと!錦織がビッグ4に並んで一緒に表示されていたのだ!すごい!なのに・・・写真が残っていない・・・。センターコートのロッドレーバーアリーナ。日差しが当たると、かなり暑い。どっちかがラドワンスカだけど、小さすぎて写真では分からん。実物も、だいぶ小さい。
多分これセレナとシャラポワ
フェデラー。遠くからみたらちっさいおじさんにしか見えん。
ナイトセッションではダブルスをやってた。錦織vsジョコビッチ。ジョコビッチのファーストサーブのときですな。このとき、錦織はツォンガに勝ち上がって準々決勝に上がってきたけど、ジョコビッチにストレートでやられてしまった。強すぎるよジョコビッチ・・・。
マレーとフェレール。会場はめっちゃマレー押し。フェレールの粘りがすごくて、ラリーが続いて面白い。
ラオニッチとモンフィス。ここが一番近い席だった。ラオニッチの足の長さがよく分かる。
女ダブ準決勝のマルチナ・ヒンギス。両チームともスピードが速すぎ。試合の合間が短いのと、フードコーナーはめちゃ並ぶので、前もって他の店で食べ物を買って持ってきていた。ただ、気温が高いのでサンドイッチとかは結構ヤバかった。ビール飲みながら観戦してる人も結構いたけど、ビール飲んだらトイレ近くなるのが嫌で飲まなかった。わりと外国人はビール飲みながらヤジとばすとかやってた。練習コートは電光掲示板で何時から何時まで誰が使うって表示されていて、錦織の時間だったから行ってみたらもう終わった後だった。この旅行唯一のまともな食べ物。ステーキ。オーストラリアは良い物食べようとしたら結構高い。
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2016年オランダ、イギリス旅行
http://oomoriunko.exblog.jp/30909442/
2021-12-28T14:58:00+09:00
2021-12-28T14:58:46+09:00
2021-12-28T14:58:46+09:00
pocky0405
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機種変とかでデータが移行できずに旅行の写真が残らないという事態に。
なので、何回か海外旅行行ったけど、Facebookにしか写真が残っていない。
残念。
今回は20代のときに一人旅してから約10年ぶりくらいの久しぶりな一人旅。
最後に英会話教室行ったのもだいぶ前だったので、かなり英語が不安だった。
アムステルダム到着。パスポートコントロールで何言ってるか分からず、失笑されて「グッドラック」と言われてしまった。電車や路面電車はこのカードにチャージして乗る。最終的にちょっとお金が余ってしまったけど、換金するのが面倒でそのまま帰国してしまった。宿は6人部屋で、割と清潔な感じ。ただ、Facebookでは書かなかったが、実は男女混合部屋だった。昔一人旅したときはちゃんと女子と男子で部屋が別れていたので大丈夫かと思ったが、まさかのって感じだった。部屋入ったら黒人の若者(男)5人がいて、かなりガビーンって思った。そのうちの一人に「ハウアーユー?」と聞かれたけど、混合部屋でパニックになってたのと英語耳じゃなかったために年を聞かれたと勘違いして「アイム34イヤーズオールド」と答えてしまい、相手はポカーンとしたあと仲間と失笑して挨拶は終わった。それ以降、私が英語話せないことが十分伝わったので部屋での会話は「Hi.」のみだった。着替えとかは混合部屋でベッドにカーテンもついていなかったから、面倒だけどいちいち貴重品と着替えの袋を持ってシャワー室でしていた。ちなみにFacebookで混合部屋のことを書かなかった理由は、親が心配するから&この旅行のあとにもう一回一人旅を予定していたので、旅行やめろと言われると困るからだ。仮設スケート場。アムステルダムの街の移動は路面電車が主。オランダといえばチーズ。お土産でチーズを持って帰りすぎて、荷物が激重になってしまったけど今回はスーツケースじゃなくてバックパックで行ったので、その分重量は減らせた。写真はないけど、ゴッホ美術館も行った。アーモンドの花の絵がきれいだった。山田さんとのフランス旅行で味わったファラフェルが忘れられず、ファラフェル屋を発見したので入ってみた。やっぱり美味しい。このソースがなんともいえん。宿に帰ると20時半。同室者ですでに寝ている人がいて、音に気をつかう。というか夜中に出て行って明け方に帰ってきているみたいだが、遊んでいるのか仕事なのか学生なのか不明。一泊3000円の朝食。結構いい感じ。アムステルダムから約50Kmにある、ゴッホで有名なクレラー・ミュラー美術館へ行くことに。地球の歩き方には、列車とバスを乗り継いで行く方法が書いてあるけどややこしそうで、しかもどれも終点ではなく途中の小さな駅で乗り換えで、どこにあるのかどれくらいかかるのか分かりにくい。この予定を立てるときに2つのパターンを想定した。1つは意外とあっさり行けるパターン。2つ目はここに行くだけで一日終わるパターン。結果は、ここに行くだけで一日が終わった。まず朝9時に宿を出たけど、後から考えるともっと早く出るべきだった。列車でアーネムへ向かった。と思ったら、プラットホームの番号だけ見て、列車の行先を確認してなかったので違う駅についてしまった。そこから2つ乗り換えしてアーネムに着いたのが11時半すぎ。そこから歩き方には直通バスがあるって書いてあるけど、なかった。なんでや。そして1時間に1本のバス。やっとバスが来て、1回乗り換えして美術館に着いたのが13時すぎ。帰りもまた、1時間に1本のバスでアーネムまで戻る。そこから1時間に1本あるはずのアムステルダム行きの列車が何故かない・・・というか、電光掲示板に1時間後に来るって出てたから待ってたのに、あと20分くらいになったら突然表示が消えた。そして、一応時間まで待っていると、やってきたのはフランクフルト行きの列車。訳が分からずちょっと絶望した。アムステルダムに帰れないどころか、国境超えしてしまう可能性があるとは・・・。駅員に聞いたらこの列車はアムステルダムだいぶ手前までしか行かないので、そこで乗り換えが必要だと言われた。この列車を見送って、いつ来るか分からないアムステルダム行きを待とうか迷ったけど、もう夕方だし列車が来なかったら困るので結局フランクフルト行きに乗ることに。そして見かねた駅員さんの助けもあり、なんとかアムステルダム中央駅に戻ってくることができた。クレラー・ミュラー美術館にこんな罠がしかけられていたとは・・・。でももしかしたら、最初に向かう駅をアーネムではなくアペルドールンにしていたらこんなことにならなかったかもしれない。
クレラー・ミュラー美術館はゴッホもよかったけど、ルドンの絵もたくさんあってよかった。幻想的な感じだ。これはオランダ人はフリッツと呼んでいるらしいが普通にフライドポテトだ。本当は写真の3倍の量が入る円錐形の入れ物に入っていて、みんなよく食べている。ポテト自体はマックとモスの合いの子みたいな感じで、ソースがいろいろ選べる。もっと美味しいイメージだったけど、私が選んだソースのせいか、普通の味だった。クレラー・ミュラー美術館のせいでアムステルダムに戻ってきたのは19時くらいだった。すでにHPとMPはだいぶ削られていたけど、この日は土曜日で、アンネの家が21時まで開いているのでせっかくだから行くことに。正直、中に入るまではレプリカ満載で当時の様子を再現しているんだろうな~と軽く考えていた。行ってみたら、隠れ扉になっている回転本棚や壁に貼ってあるポートレート、壁の落書きなどがオリジナルでそのまま残ってて、以前行ったアウシュビッツとは違った生々しさがあった。アンネの家のあと、オランダ料理が食べられるお店へ。生姜が効いたみじん切り野菜の入ったトマトスープと、ポテトと酢漬けキャベツがたっぷりのった肉料理を食べた。スープが特に美味しかった。流行ってて忙しそうだったけど、接客も良かった。宿近くにある飾り窓。4軒くらい近くにある。美人が下着姿で立っている。さすがに人がいる窓は撮れないので、営業中だけど取り込み中のところだけ写真に撮った。ちなみに宿は駅から10分くらいのところでそんなに治安が悪い感じではなかった。飾り窓が集まっているところはまた別の場所にある。他にもいろいろ周ったんだけど、写真が残っていない・・・。そして記憶にも残っていないという残念さ。この日どこ行ったんだろう。この日、夕食のために前日行ったオランダ料理のレストランへ行く途中、黒人が話しかけてきた。返事をしながらレストランへ行くと、定休日らしく閉まっていた。黒人がこれからの予定を聞いてきたので、オランダ料理が食べられるレストランへ行く予定と言ったら、自分が知っているから連れて行ってやると言ったので、ついていくことに。延々歩いてチャイナタウンや多国籍料理が並ぶ通りに行ったと思ったら、大麻の店や飾り窓が並ぶレッドライトストリートに連れていかれたり、同じところを2周くらいしたりして、結果、こいつは店を知らなかった。挙句に、スーパーで買って食べればいいと言ってスーパーを探し出した。30分以上歩いていたのと、あんまりうろうろすると道に迷いそうだったので、早く一人になりたかった。もうオランダ料理じゃなくてもいいから適当な店に入ることにして、しょうがなくちょっと高そうな店に入ることにした。奴はご飯の後でまた落ち合ってタバコ(多分大麻)吸いながら散歩しようと言ってきたけど、疲れたし朝早いからと断った。そして入ったレストランはあんまり美味しくなかった。向こうから声をかけてくる奴には関わらないようにしないといけないと、反省した。クレラー・ミュラー美術館のことを反省して、宿を早めに出て列車でマウリッツハイス美術館へ。そしたら早く着き過ぎて開館まで1時間以上待つことになってしまったので、鳥達に餌をあげながら時間を潰すことに。そして一番乗りで入場して、お目当てのフェルメールとレンブラントを見る。ここは絵画もいいけど、建物や内装も綺麗だった。こじんまりした感じなので、割とすぐ見終わった。アムステルダムに戻り、国立美術館へ。夜警の前はずっと人だかりだった。昼ごはんは美術館のカフェで食べようと思ったけど、どこも激混みで並んでいたので、外に出てちょっと歩いたところで食べた。昼から飲む酒は最高。街のところどころにスケート場がある。夜警のモニュメントの前はいつも人だかり。朝6時にアムステルダムからタリスに乗ってブリュッセル乗り換えでユーロスターに。イギリスが-1時間時差があるのをすっかり忘れていて、チケットに書いてある時間になっても駅に着かない!乗り過ごしたのか!?と慌てて、列車の中で車掌さんを探す長い旅をした。無事にイギリス到着。ここがイギリスの宿。地下鉄の駅がすぐ近くで、ハリポタで有名なキングスクロス駅からも一駅、ヒースロー空港へも地下鉄一本で行けるという、全然調べずに予約したわりにとても立地の良いホステル。外観綺麗なので期待したら・・・。中に入ると、急にスラム感溢れる雰囲気。船の中みたいな狭い通路を地下に降りると部屋があって、シャワーも海の家みたいな小汚い感じ。自分の中では海外行くときはビーサンは必須で、特にこんな汚いシャワーを裸足で一瞬でも歩きたくないので、ビーサン履いたままシャワーする。イギリスのホステルには期待してなかったけど、今まで泊った中で一番汚かった。ちなみに一泊2000円。ベッドは3段ベッドが5つ並ぶ、なんと15人部屋。しかもオランダから続いて、男女混合部屋。部屋に入ったとき、トルコ人風の禿げたオヤジがパンツ一丁で着替えをしていて、ここの宿の客層を察してしまった。でもかわいい女の子も一緒の部屋にいたので、ちょっと安心した。ちなみにベッドの場所は早い者勝ちだけど、たまたま一番下が空いていたのでよかった。そういえば、多人数部屋で困るのは携帯を充電するときなんだけど、私の場合は必ず延長コードを持ってきているので、延長コードをベッドまで伸ばして自分がベッドにいるときに目の届く範囲に携帯を置いて充電するため、盗難の心配はない。ちなみに寝る時は防犯ベルをすぐ鳴らせるようにしているけど、防犯ベルは飛行機の機内持ち込み荷物にしたら没収された過去があるので、必ず預ける荷物にいれるようにしている。ロンドン郊外にあるハリポタスタジオへ行くバス。運転荒いからちょっと酔った。
映画のセットを再現していて、ハリポタ読んでる人にはすごく楽しめると思う。魔法を再現したコーナーもあった。結構広くて、最後の方早足だったけど3時間はかかった。もう少しゆっくり見てハリポタの世界に浸りたかった。
これは宿の近くのパブで食べたフィッシュアンドチップス。イギリス料理は美味しくないけど、これは美味しい。
宿の朝食。安定の低クオリティ。いつも思うけど、こんな薄くパン切るの難しいのに、どこもこのパンだから、専用の器具があるんだろうか。焼いたらカリカリになって、そこにジャムなどを思いっきり塗るのが好きだ。
メインイベントのウィンブルドン訪問!地下鉄とバスを乗り継いで行くけど、アクセスはよかった。ツアーに申し込んだけど、ちょっと早く着き過ぎたので周辺をうろうろしてた。ツアーは英語なので何言ってるか分からなかったけど、2時間くらいウィンブルドン内を案内してくれた。
ここは試合のあとに選手がインタビューを受けるところ。
たくさんコートがあって、今はシーズンオフなので芝生を生やしているところ。
センターコートやNo.1コートもみれた。なんの関係か分からないけど、センターコート入れないこともあるらしい。ラインが引かれていなかったので、距離感がよく分からなかった。芝生がすごく近く感じて、前の席の人とかボールとか選手に近すぎるんじゃと思うくらいだった。オフシーズンなのに、中ではたくさん働いている人たちがいて、歴史ある建物を維持するのも大変だなぁと思った。スコアボードは去年の決勝のフェデラーとジョコビッチの結果がそのまま残ってた。同じ敷地内にあるテニス博物館。これはフェデラーの優勝したときのウェア。
ウィンブルドン内のレストラン。ウィンブルドンでは試合を見ながらストロベリー&クリームを食べるのが名物らしく、レストランにもしかしたらそのメニューあるかなーと期待して行ったけど、なかった。残念。
コートルード美術館、テートブリテンへ行って絵画鑑賞。見たかった絵が見れて満足。キングスクロス駅の写真撮影スポット。ロンドンブリッジ。最後のフィッシュアンドチップス。ダジャレみたいなやつ。カタール航空の気合安全のビデオにはメッシらが出てきて説明してた。
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2011年フィンランド、エストニア旅行
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2021-12-28T11:02:00+09:00
2021-12-28T11:02:20+09:00
2021-12-28T11:02:20+09:00
pocky0405
未分類
ヘルシンキ中央駅。
ここらへん周辺がまぁまぁ汚い。
夜になるとゴミだらけで、真夜中にゴミ掃除の車が落ちてるゴミを掃除してる。
小さいゴミから大きいゴミまで様々で、ゴミ箱に捨てるっていう習慣はないんか?って思う。
まぁないんだろうな。
ウスペンスキー寺院(北欧最大のロシア正教の教会)
結婚式してた。
こういう建物があるから、雰囲気がヨーロッパよりロシア寄りだなぁと感じる。
海辺のマーケット広場。テイクアウトして食べれるけど、めっちゃカモメが狙ってくる。ヘルシンキ大聖堂。シンプルな造り。
テンペリアウキオ教会という、岩をくり抜いて造った教会。こういうの見ると、北欧!って感じがする。普通の教会も神聖な感じはするけど、こういうのも自然と一体化してる地場の神様感がある。国立現代美術館キアズマ。いろんなお尻がブルンブルンしてる映像がずっと流れてた。考えるな、感じろ!っていうけど、奇抜すぎてポカーンとする。
適当に入ったレストランで食べたアクアパッツァがめっちゃ美味しかった。魚介の旨味が凝縮されたスープとトマトがマッチしてた。
フェリーに乗って、スオメンリンナ島へGO!戦争時の要塞だったらしい。世界遺産。なんの鳥か知らないけど、ひな鳥がたくさんいてかわいかった。近づいたらめっちゃ親鳥に威嚇された。サーモンにのせてるこのディルの香りがよくて好き。自分でスモークサーモン食べるときは無駄にディルのせまくって食べる。肉団子はフィンランド名物らしい。ベリーのソースをつけて食べるのが一般的で、めっちゃマッチしてるわけではないけど、まぁこれもアリかなって感じの味。
外国で食べるスープで不味かったものって今のところない。どれも美味しい。ヘルシンキから飛行機で移動してサンタクロース村。ヘルシンキからはだいぶ離れてるから飛行機でしか移動は無理だと思う。そして、空港からサンタクロース村も結構離れてるから、タクシーかバスでしか行けない。あんまり覚えてないけど、確か空港発のバスはサンタクロース村にいかないやつもあるから、タクシーで行った気がする。でもタクシーも並んでて、でも台数が少なくて乗るのに結構待った。もしかしたら、空港のインフォメーションでタクを呼んでもらったかもしれない。なんせ、サンタクロース村行くのめっちゃめんどくさい。
ここから北極圏の線。サンタクロース村で、お金払えば北極圏証明書みたいなのもらえる。ここを入るとサンタさんの部屋。
ここから先は写真禁止。サンタさんと一緒に写真が撮れるんだけど、サンタさんの写真だけか、この施設の内容とかも入った写真が入ったUSBを購入するかを選べるんで、USBを購入したのでその中に入ってた写真が以下。この部屋でサンタさんと一緒に写真撮れる。一応各国の挨拶やちょっとした言葉を覚えてるらしく、日本から来たと答えたら「どらえもん」とか言ってた。クリスマスの夜は、時間を止めてプレゼントを配っているらしい。そんな感じの大きな時計の歯車と鍵が回ってる部屋があった。冬のサンタクロース村。ちなみに、サンタクロース村のオフィシャルサイトがあって、そこにリアルタイムのウェブカメラがあるので今のサンタクロース村が見れます。トナカイがいた。夏だからか、毛がまばらでなんか痩せてた。世界中の子供達からの手紙はここに集められているらしい。日本のポストもあった。ここからハガキを出せるし、申し込んだらクリスマスにサンタクロースからの手紙が届く。(ネットからでも可)クリスマスグッズや、サンタクロース村やフィンランドグッズなどが売ってた。来るときも面倒だったけど、帰るときも面倒。バスが空港行きかどうか分からないから、インフォメーションでタクシーを呼んでもらった。再び飛行機でヘルシンキへ帰る。そういえば、この近く(といっても車かバスで移動)に、もう一つサンタの施設があるらしい。行ってみたかったけど、時間的に日帰りが難しかったので断念。エストニアの首都タリンへ行く高速艇。ヘルシンキからタリンまで、2時間ちょい。船会社は3社あって、それぞれ微妙に時間とか値段が違うのでお好みで選ぶ。
のどかな感じの街。
聖オレフ教会。タリンで一番高い塔らしい。シンプルな造り。タリンはこんな感じのこじんまりとした街。
アレクサンドル・ネフスキー聖堂
トームペア城
旧市庁舎とラエコヤ広場。いつもこうなのか、たまたまなんかのお祭り?をしてたのか、屋台とかステージがでて賑やかだった。中世な雰囲気。タリンは街並みが綺麗だし観光地で賑やかなので、なかなか楽しかった。
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2011年ノルウェー旅行
http://oomoriunko.exblog.jp/30908895/
2021-12-28T10:12:00+09:00
2021-12-28T10:12:15+09:00
2021-12-28T10:12:15+09:00
pocky0405
未分類
ベルゲン。海辺の街っていいですなぁ。ブリッゲンという木造倉庫群で、世界遺産。明るい色の建物が並んでいてかわいい。中身はレストランとか土産物屋とか。フィッシュマーケット。魚丸ごとも売ってるし、その場で食べれるような魚系総菜とかサンドイッチとかも売ってる。観光地なので人も多いし、みんないろいろ買ってそこらへんのテーブルで食べてる。見て、この美味しそうな見た目!上にのってる黒いのは、本物かどうかは知らないけど、キャビア!テンション上がりながら一口食べると、なんと腐ってた!生ごみの臭い・・・買ったとき、陳列ケースに入れられてたから冷蔵かと思ってたのに、持ってみたら冷たくないから、あれ?って思ったんだよね。でも、新鮮なんだろうなと思ったら、まさかの腐ってた。もったいないけど、食べたら明らかにお腹壊す味してたので捨てました。他の店で買い直したら、普通に新鮮でした。バカラオという干ダラを使った料理で、干ダラのトマト煮込み。バカラオは北欧ではよく食べられるらしいけど、他のヨーロッパでも見かける。味は普通に美味しいタラ。
トナカイ肉。ちょっとクセがある。北欧でよく食べられてるかどうかは知らないけど、北欧といえばサンタ、サンタと言えばトナカイということで食べてみた。フロム鉄道でフィヨルドを見に出発。車窓から見える素晴らしい景色。一か所、滝のところは駅じゃないけど降りて景色を見れる時間がある。
乗り換え1回して到着。空気が綺麗。ハイジっぽい景色がずっと続いてる。
フィヨルドツアー開始。船に乗ってスタートして、ゴールはベルゲン。いろんな国の人が観光に来てる。お酒飲みながら景色を楽しむ。これはベルゲンの夜中2時。これがMAX暗い感じで、10分くらい一瞬こんな感じになったあとはまたどんどん明るくなる。
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2011年デンマーク旅行
http://oomoriunko.exblog.jp/30908809/
2021-12-28T09:35:00+09:00
2021-12-28T09:35:20+09:00
2021-12-28T09:35:20+09:00
pocky0405
未分類
デンマークの食べ物といえば、オープンサンドイッチが有名らしい。普通のサンドイッチと違ってパンの間に挟まず、パンの上に具をのせるだけなので対して違いはないけど、なんか見た目がお洒落に見える。具はエビとかサーモンとかの魚介系がおおい。味は見た目通りだけど、なんとなくお洒落感を味わえる。王立図書館。黒いからブラックダイヤモンドと呼ばれてる。外国の図書館ってハリポタ的な雰囲気を醸し出していて良いですな。コペンハーゲンにある、オープンサンドイッチの伝統的な店。いろんな具を自分で薄いパンの上にのせて食べるんだけど、そこまで美味しくないというか不味くはないけど、本当に普通にサンドイッチを挟まないだけの味。
こんな感じで自分のお好みで具をのせて食べる。
コペンハーゲンにあるクリスチャンボー城(旧王宮、現国会議事堂)。コペンハーゲン市庁舎わりとこじんまりとした街に感じた。駅。コペンハーゲンは他のヨーロッパの都市に比べて、めっちゃ自転車が多い。香川県民としてちょっと親近感が湧く。旅行者でもレンタル自転車できるらしいけど、車と一緒に走れる気がしない。コペンハーゲンから電車でちょっぴり移動してフレデリクスボー城。湖の中にたっていて綺麗。ここもコペンハーゲンからちょっと移動してクロンボー城。ハムレットの舞台らしい。シェイクスピアの像がある。人魚姫の像。世界三大がっかり名所の中で私はここと小便小僧を見たことがあるけど、ここは本当にがっかりする。多分、対岸が工業地帯っぽい見た目のせいもあるし、海がそんなに綺麗じゃないせいもあると思う。カラフルな家が川沿いに並ぶニューハウンというところ。写真スポットですな。北欧と言えばやっぱりサーモンを頼んでしまう。北欧デザインぽいやつ。
これもオープンサンドイッチ。パンにのせて食べろってことですな。味はもちろん見た目通り。
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2012年フランス旅行(with母)
http://oomoriunko.exblog.jp/30907303/
2021-12-27T14:09:00+09:00
2021-12-28T11:15:21+09:00
2021-12-27T14:09:30+09:00
pocky0405
未分類
トゥールーズを拠点にして鉄道でカルカソンヌ、ルルドに移動→
また飛行機でパリに戻る→モンサンミッシェル&パリ観光→
母は先に帰国、私は一人でストラスブール観光して帰国。
モンサンミッシェルは今まで3回行ってるけど、
京都みたいな感じで何回行っても楽しい観光地だ。
今回の旅行では、珍しく高めのレストランへ行った。
その中でも、ジョエルロブションはめっちゃ美味しかった。
東京のジョエルロブションも行ったことあるけど、全然美味しさが違った。
東京のジョエルロブションはかなり高いけど場所代も入ってるのか、
コスパ的によくないし、味も〇万円払って食べる感じではなかった。
フランスのジョエルロブションも高いけど、味はかなり美味しくて
今まで食べた中で一番美味しい料理にも出会えた。
ミスター味っ子の味皇様が爆発するような心地だった。
パリのシャルルドゴール空港。ラデュレとかラ・メゾン・デュ・ショコラなどが入っているので、すでにここで散財してしまいそうになる。トゥールーズ到着。市場に売られているウサギやハトたち。トゥールーズから鉄道でカルカソンヌへ。駅から歩いて、橋を渡ると見えてくるカルカソンヌ城の城壁。重厚な感じ。洒落たレストランでお昼。美味い。ここの地方名物のカスレ。肉と白いんげん豆を煮たやつ。見た目通りの味。たまに観光地で見かけるお菓子屋さん。陳列の仕方がお洒落だけど、路面に面していて扉もない店なので土埃とか表面についてそうで気になる。トゥールーズの教会。トゥールーズではスミレのお菓子が有名らしい。エリザベートもスミレのお菓子が好きだったらしく、国が違うけどそれ関係のグッズも売ってた。ちなみに、スミレの飴とかお土産でいろいろ買ったんだけど、バカな私は勿体ないと思って大事にとっていたら全て悲惨なことになって結局食べることができませんでした・・・。トゥールーズの夕食かな?記憶にない。街ぶらで買ったケーキをお持ち帰りでホテルで食べる。駅。チケットを持っていても、この刻印機で刻印してないと罰金とられる。ホームの電光掲示板。停車する順に駅名が書かれているので乗る時にチェック。ルルド到着。この川が1か月ちょい前に氾濫していて、ルルドの街が大変なことになっていたらしい。ルルドといえば病気が治るという聖水が有名なので、この氾濫でその聖水に下水とかいろいろ混じってたらどうしようと下衆な私は心配してしまった。こういうマークが道路にちょこちょこある。ここが聖地ルルドの教会。普通の教会とは建物の形が違って、ディズニーの白みたいな形でかわいい。ちなみに私はキリスト教徒ではないけど、ミーハーなので「聖地!」って言われると、「おぉ!なんかすごい!」と思ってテンションあがる。教会の下のマリア像の下に聖水の源流が流れてます。源流が汚されてはいけないので、ガラスの蓋がされていて、ガラス蓋の上から水が流れているのが見えます。聖水はこんな感じで蛇口から飲んだり汲んだりできるようになっています。ルルドでは土産物屋でこの聖水を入れる容器が売っていて、マリア像の形の容器や目薬っぽい形の容器などいろいろあります。ちなみにこの聖水を飲むと病が治ると言われていて、世界各地からこの水を求めて人々がやってくるそうです。私も土産物屋でマリア像のボトルを買って水を入れて持って帰って、冷凍庫に入れて凍らせたことは覚えているけど、まだ残っているのかは不明。ここはルルドの元お城。エレベーターで上まで上がれて、街並みを見れます。今はこの城は博物館になっています。ケバブ屋。だいたい中華とケバブ屋は大きなハズレはない。トゥールーズからまた飛行機でパリに戻ってきた。夜のルーブル。確か週1で21時くらいまで開いてた気がする。モナ・リザの部屋は昔は写真NGだったけど、今回行ってみたら写真OKになってた。おフレンチ。美味しかったけど、この後のジョエルロブションが強烈すぎて印象が薄くなってしまった・・・。オペラガルニエ付近。きれいですな。エッフェル塔。美しい。エレベーターで上からみた眺め。エッフェル塔を背景にモデルっぽい美人が写真撮影してた。電車。いろいろ理由があって座席が汚い(う〇ことかで)ことに気づいてからは、あんまり座席に座らないようにしてる。電車でモンサンミッシェルへ。この日は晴れていて綺麗な写真が撮れた。例の有名なオムレツ屋。ほぼ卵オンリーのオムレツなのに観光地価格でめっちゃ高い。道の両サイドは土産物屋がずらっと並んでいて楽しい。修道院の中はシンプル。モンサンミッシェルのレストラン。前に行ったところが美味しかったので、同じところに入ったけどシェフが変わったそうで味は違ってた。前の方が美味しかった。生ガキとか、モンサンミッシェル名物のオムレツや羊の肉。パリに戻って夜のエッフェル塔。いろんなパターンでライトアップされてる。ガレット屋。シンプルな味付けすぎて、個人的には日本のガレット屋のほうが美味しいと思う。ノートルダム大聖堂。遠くからみても様になる。サンルイ島にあるベルティヨンという名前の有名なカフェ。ここのイチゴのメルバというパフェがめっちゃ美味しい。たかがパフェやろ?どこで食べてもそんなに変わらんやんと思う方、濃厚なソースとソルベがめっちゃ美味いので機会があれば是非食べて欲しい。こじんまりとした地元のパン屋っぽいけどお洒落。レ・ドゥ・マゴというカフェ。昔の文学とか芸術系の著名人たちが利用してたらしいが、私にとってはやっぱりジョジョ!ジョジョ4部にでてくるカフェと同名で外観もそっくりなのです。地元っぽい人たちが多いから、ドギマギしながら入ってお洒落な空間で周りの様子を観察しながらクロックマダムを食べました。フランスといえば美味い菓子ということで、お菓子屋めぐり。パトリックロジェ。ユーゴ&ヴィクトール。ユーゴさんがいた。パティスリー シリルシニャック買ったケーキは宿で食べる。ギャラリーラファイエット。ドームが美しい。でかいデパート。人めっちゃ多くて会計してもらうのが大変。シャンゼリゼ通りはライトアップ。クリスマスマーケット。リンゴ飴じゃなくて、リンゴのチョコレートがけ。ドーム状のやつは、メレンゲにチョコレートかけたやつ。甘い。仮設スケート場。カジュアル版ジョエルロブション!予約必須。アラカルトで値段はこんな感じ。前菜で値段は20€ちょい~70€弱。うずらにフォアグラ詰めたやつ。これがめっちゃ美味かった!口に入れた瞬間、ドッカーンと背景で爆発した。漫画みたいに、「な、なんだこれ・・・!?う、うまい!うま、うま、うまーい!!!」ってなった。その他の料理。美味しい&奇抜な盛り付け。やっぱりうずらの料理が衝撃的に美味しかった。どのレストランでも、絶対フランスパンが勝手にでてくる。ジョエルロブションでは、余ったフランスパンに追加していろんなパンを箱に詰めてお土産で持たせてくれた。サービスも嫌な感じじゃないカジュアルな感じで、名前のわりに気楽に食べれた。ここで母とお別れ。母は帰国、私はストラスブールへ。日帰りストラスブール。
ストラスブール駅。なんか繭みたいな形でスタイリッシュ。ストラスブール街並み。クリスマスの飾り付けが可愛い。広場のクリスマスツリー。丸い飾りはよく見ると人の顔になっていて、不気味。花屋。店前にバラの花びらを巻き散らすとは、お洒落過ぎるやろ。大聖堂前のクリスマスマーケット。ホットドッグのパンはフランスらしく固め。ストラスブール大聖堂。クリスマスなのでキリスト誕生の模型が展示されている。上から見た景色。ホテルの部屋で晩御飯。買った総菜とプレッツェルとザクロとか、ホテルの朝ごはんをサンドイッチにした残り。カタコンブの入り口。地下納骨堂。ROにハマっていたハンターの私にとってはカタコンは主な狩場だったので、是非カタコンブには行きたかったけど、今まで3回行ってみたけど臨時休業だったりと結局入れなかった。ピエールエルメ。ラデュレ。シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケット再び。スケートやってみた。リンクはかなりデコボコしていて滑りにくい。スケート靴を借りたけど、フランスでの靴のサイズが分からずに適当に借りたらでかすぎた。アトラクションとか。大鍋のムール貝が食べられるチェーン店。本店は多分ベルギー。ムール貝のソースはいろいろ選べる。一緒に入ってるパセリが良い味出していて美味しい。白ワインによく合う。この写真みて分かると思うけど、だいたいこういうポーズして撮ると周りの人に笑われる。外国人的には、どんなブスでもデブでも、モデルがとるようなキメたポーズで写真撮るのが普通らしい。
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2009年ドイツ&ベルギー旅行(家族)
http://oomoriunko.exblog.jp/30892831/
2021-12-20T17:34:00+09:00
2021-12-20T23:24:24+09:00
2021-12-20T17:34:04+09:00
pocky0405
未分類
もう10年以上前のことすぎて、どこ行ったかあんまり覚えていない・・・。
とりあえず、フランクフルト、ニュルンベルク、ヴュルツブルク、ケルン行ったのは覚えてる。
あと、高速鉄道で日帰りベルギー。
多分、どっかの簡易なツアー?航空券&ホテルと簡単なツアーみたいなやつかな?
そんな感じのに申し込んだけど、ホテルの場所を変更してもらったり、
ツアーはいらないからなくしてもらったりと個人的にいろいろ対応してくれて、
結構感じの良い会社だった記憶が。
名前はスターなんとか?みたいな感じだったかな、はっきり覚えてないけど。
確かヨーロッパでは11月後半になるとクリスマスマーケットが始まるので、
今回はそれを狙って12月の頭に旅行。
どこの街に行ってもクリスマスマーケットが大規模に行われていて、
街中がキラキラしていてとっても良かった。
あとクリスマスマーケットといえばホットワイン(グリューワイン)で、
このホットワインを入れるコップはその街ごとにいろんな柄があります。
飲み終えたあと、コップを屋台に返せばコップ代(1~2€くらい)は返金されるけど、
収集癖のある私はその街のコップを集めたいのでクリスマスマーケットに遭遇するごとに
ホットワインを飲んで、コップを集めまくった。
でもホットワインは普段グラスで飲むワインと違って、
コップになみなみと入っている&砂糖やスパイスが入っているので何杯も飲むのは結構きつかったけど、コップ集めのために頑張ってたくさん飲んだ。
またクリスマスマーケット&ホットワインのコップ集め行きたいなぁ。
ドイツは可愛らしいメルヘンな建物から重厚な建物までいろいろあって街ブラも楽しいし、
食べ物もソーセージは間違いなく美味しいので、
今回はクリスマスマーケットのおかげでいろんなホットドッグを食べれてよかった。
日帰りベルギーは首都のブリュッセルしか行ってないけど、
街中はこじんまりとしていたけど綺麗で有名どころのチョコレート屋が勢ぞろいしていて、
お洒落な観光地っぽい雰囲気だったけど、
少し街中を外れると一気に寂れた雰囲気に変わって、結構格差があるのかなって感じた。
今回の旅は最後の最後で、飛行機に乗り遅れそうになるというヤバい事件が。
フランクフルトから日本に帰るとき、確かイスタンブール乗り継ぎだった。
で、ツアー旅だったので一応空港で一旦集合して飛行機に乗りこむので、
なんとなく一緒に来た日本人の顔とか覚えてた。
その中で、3人組の女の子達がいて、私達家族は少しだけ話をした。
イスタンブールの空港で乗り継ぎまでに数時間空き時間があったので時間を潰してたんだけど、
途中でフランクフルトとイスタンブールに2時間の時差があることに気づいて、
乗り継ぎの時間も自分たちが最初に思ってた時間より2時間早まった。
「気付いてなかったらヤバかったねー」と話しながらセキュリティーチェックを受けてゲートに向かった。
そのときに「さっきの女の子達も時差に気づいたかな?」という話をしていて、
出発時間が近くなってもその女の子達の姿が見えなかった。
「大丈夫かな?」とか話しながらも搭乗ゲートの閉まる時間が近くなってきたので、
私達も飛行機まで運んでくれるランプバスにそろそろ乗らないといけなかった。
そして、そのとき!!!!!
愚弟が!!!
「俺、探してくる!」
と言って、なんとセキュリティーチェックも飛び出して女の子達を探しに行ってしまったのです・・・。
止める間もなかった。
私達家族は英語をほとんど喋れません。
その中でも弟が一番さっぱりです。
搭乗ゲートの前には私達家族しか残っておらず、
私達以外の乗客を乗せた最後のランプバスと思わしきものは出発してしまいました。
私も母も帰国した次の日から仕事あるのに、この飛行機に乗り遅れたらどうしてくれるんじゃあのボケとか、
あいつは昔から無鉄砲なところがあったけど、こっちまで迷惑かけんなとか、
他人救うために身内に迷惑かけるなとか、
最悪私だけ飛行機に乗って、母に残ってもらって弟と後から帰国してもらうかとか、
いろいろな思いが頭の中をグルグルしていました。
そして結局、弟は女の子達を見つけれずに戻ってきました。
英語喋れんくせに、一度出たセキュリティーチェックから無事戻ってきたのも奇跡な気がします。
そして弟を罵っているとき、空っぽのランプバスが戻ってきて、
運転手に飛行機のチケットを見せながら「ノータイム!ノータイム!」と必死に訴えて、
とりあえず飛行機に向かって再び出発したランプバス。
しかし中東のおっさんらしさ満点の運転手は、慌てた様子もない。
焦ってる私は、再びおっさんにチケットを見せて「ノータイム!プリーズハリーアップ!」と懇願。
おっさんは片手をあげて聞き流しながら、やっぱりスピードはあがらない。
ようやく飛行機について、乗りこんだら乗客全員の冷たい視線・・・。
自分たちの座席に向かう途中で、女の子3人組を発見。
普通に、私達より先にちゃんと飛行機に乗りこんでいました。
時差に気づかなかったボケは私達家族でしたとさ。
そして私は、弟に
自分のケツも自分で拭けんくせに余計なことするな!!とブチ切れでした。
イスタンブール乗り換え。イスタンブール空港で食べた、謎の揚げたお菓子を食べたら、口の中が羊臭さいっぱいになって吐き出した思い出。空港にベルリンの壁があった
駅や電車がかっこいい。電車でヴュルツブルクへ。
たぶんヴュルツブルクの街並み
マイン川。閘門が設置されていて、ここを船が通る。ヴュルツブルクのマリエンベルク要塞
ヴュルツブルク レジデンツ。ケルン大聖堂と、上からみた街並み。だいたい教会前の広場でクリスマスマーケットをやってる。クリスマスマーケットのホットドッグの屋台。ここのホットドッグ屋は、真ん中の写真のレバーみたいなやつを回すとケチャップやマスタードが出てくる。ケルン街ブラリンツのチョコレート工場見学。ここは中世がテーマのクリスマスマーケットみんなが手に持ってるやつがホットワインのコップ。マッシュルームにソースかけたやつ。美味しい。ソースは種類があって選べるけど、ドイツ語分からないから指さして注文。毎日クリスマスマーケット行きたいくらい楽しい。簡易スケート場と観覧車。外国のこういう即席アトラクションみてたら、安全性大丈夫か?みたいなやつもある。ホテルの朝食。夕食か?ってくらい食べるのがうちの家族。パンとソーセージがドイツっぽい。ワサビ味のスナック菓子の広告。ニュルンベルクの街並み。
ニュルンベルク大聖堂とクリスマスマーケット。ここのクリスマスマーケットはオーナメントに特化されていて、すごくキラキラしてメルヘンな感じだった。この塔?の柵に一つだけ金色の輪っかがあって、これに触ると幸運が訪れるらしい。古城街道。この城?っぽいとこは神聖ローマ皇帝が住んでいたらしい。ニュルンベルクソーセージは細目。塩気とビールが合う。高速鉄道でベルギーに移動。
グラン・プラス。どの建物も華麗。ここの周辺に有名どころのチョコレート屋が勢ぞろいしてる。チョコレート屋いろいろ。小便小僧。時期によってユニフォームがあるらしく、ちょうど12月だからサンタの格好かな?ワクワクってしてたら、まさかの・・・。有名なワッフル屋。ワッフルにはブリュッセルワッフルとリエージュワッフルがあるみたいで、これはブリュッセルワッフル。付け合わせのカスタードソースがめっちゃ美味しかった。ベルギー王立美術館。サンミッシェル大聖堂。国会議事堂。王宮。このコロッケみたいなやつは、小エビのクロケットといってベルギー名物らしい。味は普通だけど、この店はトイレの近くの席だったせいでトイレの臭いが気になってあんまり味は覚えていない。フランクフルトのスーパーであったオレンジ生絞り機。外国の飲料容器って日本人の感覚からすると洗剤の容器みたいに見える。
市場は何度行っても楽しい。
旧ユダヤ人墓地。ナチスの犠牲となったユダヤ人たちの名前と殺害場所が刻まれたものがずらりと並んでいる。可愛らしい建物が並ぶフランクフルトのレーマー広場とクリスマスマーケット。フランクフルト街並み。欧州中央銀行。なんかかっこいい。日本でもたくさん見かけるけど、ニキはドイツのぬいぐるみ。一人旅のとき、同室の外国人の女の子がニキのひつじのぬいぐるみと一緒に寝ていた。証券取引所。集めたコップたち
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2010年スペイン旅行(2)
http://oomoriunko.exblog.jp/30854754/
2021-12-01T15:19:00+09:00
2021-12-01T16:52:04+09:00
2021-12-01T15:19:31+09:00
pocky0405
未分類
バルセロナから夜行列車でグラナダへ。一応個室をとったのでファーストクラス的な扱いで、駅のラウンジが利用できた。小奇麗な人たちがいるラウンジの中で、バックパッカー丸出しの格好で疲れていたのでソファーで寝てしまった。トイレ、シャワー付き個室。母は別にトイレシャワーなくていいって言ってたけど、私がどうしても譲れなかった。こう見えて若干潔癖症。シャワーはお金入れたら5分か10分、お湯が出てくる。めっちゃ狭いけど、一晩共同トイレを使うことを考えたら全然マシ。アルハンブラ宮殿。天井や壁の装飾が気が狂いそうになるほど細かい。こんなん作ってたら、私なら確実に発狂する。庭園は水が流れてたり噴水があったりして優雅な感じで、宮殿から見る景色も見事だった。グラナダの大聖堂。
教会なのにめっちゃ豪華でキラキラ感がすごい。肉食ってる僧侶みたいな感じ。ちょっとお洒落なレストラン、上品な味で美味しい。パエリアはバルやレストランで食べたけど、うまい!っていうものには出会えなかった。日本の店で食べるのとそう味は変わらなかった。高速バスでコルドバへ。
コルドバのホテル。ちょっと安めのところ。タケシが雑誌に載ってた。メスキータ。
連なるアーチが迫力ある。めちゃかっこいいです。アルカサル。城壁の上を散歩。オレンジの庭がかわいい。コルドバを街歩きすると、オレンジの木がそこらへんにめっちゃ植えてある。
花の小道。
写真スポット。高速列車でマドリードへ。親子でバックパッカースタイル。
マヨール広場。
こじんまりとしたクリスマスマーケット。スペインのミルフィーユ的なやつ。そんなに美味しくなかった。屋台的な店が集まったとこ。それぞれの店で食べたいタパスなどを選んで、立ち食いor空いてる席があればそこで食べられる。生ガキ。海外でお腹壊したらどうしようとか考えない。生ガキがあれば必ず食べる。そして美味い。マドリード王宮。プラド美術館。ゲルニカ、思ってたよりめっちゃでかかった。夕食。普通。
多分だいぶ飽きてきてる。マドリードのちょっとだけ良いホテル。朝ごはんが豪華だとテンション上がるぜ。スーパーで売ってた、聖地巡礼の最後の地、サンティアゴ・デ・コンポステーラで食べるらしいケーキ。マドリードで売ってたので買って食べてみたけど、うーん、微妙。調べてみると、アーモンドと卵と砂糖だけで作られているらしい。マドリード街ぶら。お菓子屋巡り。最後の写真の右下のケーキのデザイン、お洒落ですな・・・。パエリア集。
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2010年スペイン旅行(1)
http://oomoriunko.exblog.jp/30854072/
2021-12-01T11:07:00+09:00
2021-12-01T14:11:21+09:00
2021-12-01T11:07:58+09:00
pocky0405
未分類
バルセロナ→夜行列車でグラナダ、バスでコルドバ→列車でマドリード
だったかな。
スペインは明るく陽気な国ってイメージだったけど、
冬にいったせいなのか、景気が悪いからなのかは分からないけど
思ってたより暗い感じで、ラリッてる可哀そうな感じのホームレスも多いし、
しかも募金の子供に絡まれたせいでちょっと残念なイメージに変わってしまった。
ドーハ乗り換え。アラビアンな雰囲気。グエル公園。
広々として憩いの場。サグラダファミリアも見えます。カサ・ビセンス。ガウディの他の建物と違って、直線的な感じ。柵のデザインがすごい。チュロスはバルでも食べられるし、移動販売車でも売られている。ホットチョコレートに浸して食べたりするらしい。シンプルで美味しい。バルで夕食。生ハム美味い。この旅ではここぞとばかりにサングリアとカヴァを飲みまくった。ダリ美術館。サグラダファミリア外観。上に登るとめっちゃ工事中。細かい所の装飾まで個性的。
サグラダファミリア内観。
FFの世界やな。セフィロスとか出てきそう。ガウディの建築物か?もう忘れた。サンパウ病院。ここもガウディ建築。普通に白衣のお医者さんとか歩いてます。カサ・バトリョ。
めっちゃ曲線。なんか魚の骨みたいな天井とか。吹き抜けは青のグラデーションで美しい。屋上も謎のモニュメント。カフェ併設で、ガウディっぽいグラスがでてきた。市場。なんで外国の市場ってこんなカラフルなんだろう。見てるだけで楽しい。バル飯。バルで食べると、基本つまみみたいな塩気の濃い味付けなので、食べ続けてるとちょっと飽きてくる。バルセロナ街歩きいろいろ。ロープウェイがあったので乗ってみた。
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2008年イタリア旅行(家族Ver)
http://oomoriunko.exblog.jp/30839116/
2021-11-24T14:31:00+09:00
2021-11-24T14:31:24+09:00
2021-11-24T14:31:24+09:00
pocky0405
未分類
先に私と弟が出発してローマ入り→後から母がローマ入りして合流、
その後私が先に帰国→母と弟はフィレンツェへ移動→母と弟が帰国、という旅程でした。
もちろん3人ともイタリア語はおろか英語すらままならないので、
ちゃんと母が一人で空港に着いて、そこからテルミニ駅まで来れるのか不安だったけど無事合流。
ローマでは、日中は教会に入るたびに出入口にいるホームレスに激しく物乞いされて、
それをかわすのが結構煩わしかったけど、早朝はホームレスも他の場所で寝泊まりしているのかいなかったので、
教会とかは早朝に行くのがお勧め。
レオナルドエクスプレス、名前がかっこいい。
早朝の双子の教会サンタ マル デル ポポロ教会ラファエロ設計クーポラがあったり、確かダヴィンチコードにでてきた気もする。スペイン広場。ローマの休日の有名スポットで、日中は人が集まる憩いの場でした。ベルニーニの蜂の噴水。ローマはこういう芸術作品が街のそこらへんにある。ボルゲーゼ美術館。素晴らしい彫刻がたくさん。日本で予約して入場。人気があるので、予約していかないと並びます。クィリナーレ広場コロッセオ。街を抜けたらいきなりドーンとでてくる。中身。上から見ると結構死角も多い気がするんだけど、
ここで昔の人たちは人間と動物とか戦わせたりして観劇してたんだろうか。コロッセオ前ではこういう格好の人と写真とったりできるけど、10€とかとられるからカメラの望遠で遠くから写真撮った。真実の口。みんな並んで写真撮影の順番を待ってます。ジェズ教会。フランシスコザビエルの聖体が置いてある。多分写真の手。これで教会の箔がつくんですなぁ。イタリアといえばジェラート。ジェラートは美味しかった。カピトリーニ美術館適当に入ったレストランだけど、美味しかった。ここで母と合流。疲れてたから待つ途中で寝てしまったけど、ローマはスリとか多いと聞くので、結構危ないな。ホテルの朝食。菓子パンのバリエーションがすごい。イタリア人は朝は甘い物しか食べないらしい。ヴァチカン美術館ラファエロの間システィーナ礼拝堂ミケランジェロのピエタ像ここも長い階段を上って上まで行けます。なかなか素敵な眺め。サンタンジェロ城このレストランでぼったくられた。多分40~50€くらい。自分で注文したものは、ちゃんと値段を計算しておこう。調子乗っていろいろ頼んで、あとからあれ?値段高い・・・ってなっても、何頼んだか把握してないと指摘できない。パンテオン、ドームが大きかった。ここは街中で観光客が多かったから、物乞いも激しさを増していた。トレビの泉、夜はライトアップ。昼はすごい人出で、周りはお土産屋がたくさんで、京都の清水寺へ続く道のような感じだった。
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2008年イタリア旅行(友人Ver)
http://oomoriunko.exblog.jp/30838874/
2021-11-24T11:46:00+09:00
2021-11-24T12:03:11+09:00
2021-11-24T11:46:21+09:00
pocky0405
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ヴェネチアはディズニーシーが延々と続いている感じで、
水のテーマパークみたいな居るだけで楽しいところだった。
フィレンツェは芸術が溢れている街だった。
特にヴェネチアはまた行きたいなー。
ミラノ大聖堂。白くて繊細で美しいけど、白すぎてデジカメで白とびして上手く撮れなかった・・・。屋根の上に登れます。ミラノのガレリア、ショッピングアーケード。美しくてお洒落な造り。私が買えるような店はありませんでした。サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。レオナルドダヴィンチの最後の晩餐があります。完全予約制で、日本からHPで予約して行きました。確か30分か1時間くらいの枠の間で見学する感じだった。スフォルツェスコ城。ミケランジェロの「ピエタ」3つのうちの1つがみれます。イタリアといえばピッツァ!でも意外と美味しい!!っていうピザにはなかなか出会えない。電車でヴェネチア入り。どこを見ても素晴らしい景色。リアルト橋、有名な写真スポット。ヴェネチアは観光地なだけあって、店はどこも混んでいる。そして観光地価格。サン・マルコ寺院。上のバルコニーに登ることができて、眺めが良いです。サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。船で島へ渡って行きます。水に浮かぶ風景の写真を撮りたかったのに、残念ながら外側は修理中だった。ため息の橋。ここも修繕中(T_T)ヴェネチア夕食。これもどこも混んでて、客の呼び込みしてる店に入った。味は普通。フィレンツェ入り。メディチ家礼拝堂。イタリアってご飯が美味しいイメージあったんだけど、旅を通じてごく普通でした。ダビデ像。ここは写真禁止なんですが、私同様に英語のできない友人が、「写真禁止」の英語の表示を「写真OK」と勘違いして、私達に「写真いいみたいだよー」と教えてくれたんです。そして写真撮ってたら、係の人に怒られました。フィレンツェのいろいろ有名どころ。建物も絵画も全て芸術ですなぁ。サンタ マリア デル フィオーレ大聖堂。大きすぎて、引きの写真でも全体像が入りませんでした。ドームは上まで階段で上れるけど、結構しんどかった記憶が。フィレンツェの予約していた宿屋へ行くと、屋根裏部屋みたいなのに通される。雰囲気あるといえばあるけど、風呂場とトイレがちょうど屋根の斜めの部分にあって狭いし、なんか損した気分になったのでフロントに言って次の日の分は部屋を広いところに変えてもらった。写真は変更後の部屋。一番下の段の猫のコインケース、祖母が沖縄土産でくれたことあるんだけど、日本の他の地域の土産屋でも見たことあるし、イタリアでも見かけるとは・・・路上で売ってたやつ。ペラペラのピカチュウ達が何もない空間で踊ってて、どうやってるのか分からなかった。横から紐で引っ張って動かしてるんだろうか?2枚目の肉はウサギ。鳥肉っぽかった。帰りの乗り継ぎのオランダのスキポール空港。中にカジノがあったけど、やってません。美術館もあるし、でかい空港だった。
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2010年ハワイ旅行
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2021-11-19T12:13:00+09:00
2021-11-24T11:46:52+09:00
2021-11-19T12:13:10+09:00
pocky0405
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理由は、美術館とかヨーロッパの街並みとか昔の建築物を見るのが好きなのと、
前にグアム行ったときに全然良いと思えなくて、
どうせハワイなんてグアムがでかくなっただけだろ、と思っていたからだ。
でも・・・私が間違っていた。
ハワイ、すごく良い。
天国。
ハワイに新婚旅行行って成田離婚とかするやつがいたら、信じられん。
こんな天国に行ってなんで喧嘩するの?って感じだ。
食べ物は美味しいし、どこ見ても常夏の天国的な景色だし、娯楽しかないし、
日常を忘れて完璧バカになれる素晴らしいとこだった。
ただ、お金はあんまり気にしたらダメだ。
別に物価は高くないけど、娯楽しかない分、お金を気にしだした途端に楽しめなくなる。
また行きたいなぁ~。
ホテルから見える風景。ダイアモンドヘッドも。3人で泊ったので、1つはエキストラベッド。仁義なきじゃんけん大会で勝ったものしかふかふかベッドで眠れない。本場エッグスンシングス。3人で分けたけど、多すぎた。というか店員からオーダーのときに、多いから2つにしとけと言われたのに聞かなかった。顔の半分くらいあるハンバーガー。後ろのジョッキは顔と同じ大きさ。こういうビッグサイズが出てくると、アメリカン!て感じがしてテンション上がる。ダイアモンドヘッド登頂。早朝発のツアーだったので、テンション低い。最後に登頂証明書をもらえる。オバマ大統領が食べたという例のヤツ(エッグベネディクト)。浜辺のテラスで食べれて、素敵な雰囲気を味わえた。ウルフギャング・ステーキハウス。コスパは微妙だけど、まぁ雰囲気を味わえた。イルカと泳げるシュノーケリングツアー。本当に間近でイルカと泳げる。というか、泳いでるところにイルカが勝手に通り過ぎていく。ウミガメも見れた。ホテルから見える花火。隣のホテルが毎日花火を打ち上げるので、タダ乗り。ハワイ島へ移動して、大王。触れるとこまでウミガメがくる。でも触ったら罰金刑。この近くできんぱつイケメン達が海水浴してて、すごく良い絵だったので写真撮りたかったけど我慢した。ココナッツジュース。美味いとは言い難い。キラウエア火山。ジュラシックパークみたいな自然。アサイーボウルがすごく美味しくて、日本帰ってきてからもブルーベリーで代用して作って食べた。これはディナークルージングなんだが、肝心の船の写真がなかった。
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2011年ドイツ旅行
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2021-11-18T14:50:00+09:00
2021-11-18T14:50:19+09:00
2021-11-18T14:50:19+09:00
pocky0405
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ソーセージ美味しかった。
ローテンブルグの一年中クリスマスのお店に行ってハッスルした。
中世犯罪博物館も面白かった。
肉食ばっかりで胃がもたれて胃薬飲みながら旅した。
ドイツ人真面目で仕事が丁寧で好感がもてた。
泊ったホテルはどれもいろんな意味で雰囲気があった。
次はベルリンへ行ってみたい。
部屋の中は可愛らしいホテルホテルのロビーは薄暗くて、写真奥に拷問器具っぽい怪しい道具が置いてあった。
メルヘンな外装の店で夕食
早く起き過ぎたので早朝散歩一年中クリスマスの店素敵なクリスマスグッズがいっぱいすぎて、散財した。中世犯罪博物館このホテルも廊下の肖像画がいい感じ人気の店。白ソーセージうめぇ
いつも朝ごはん食べすぎる
確かノイシュバンシュタイン城を作った人の別邸。
ここでバスを降りて、歩きでノイシュバンシュタイン城へ行く。遠くの橋から見たノイシュバンシュタイン城。よく見るアングル。近くで見るより、遠くからのほうが雰囲気がある。反対側から見るとこんな感じ。スープは美味しい。肉は飽きてくる。この素敵な建物はどこだろう、忘れた。ソーセージは何回食べても間違いない前衛的博物館。これを見て何を思えばいいのだろう
肉に飽きたので総菜屋で買ってホテルで夕食
アイマスクを口と目の2枚使いして眠剤を飲んで長時間フライトに耐える。
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2010年グアム旅行
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2021-11-18T11:17:00+09:00
2021-11-19T11:11:19+09:00
2021-11-18T11:17:50+09:00
pocky0405
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確かこの旅行は、日中仕事して夜発の飛行機に乗って明け方にグアム着、
翌日丸一日遊んで次の日の夜中にまた飛行機で帰るという強行スケジュールだった。
もしかしたら帰った日、3人とも仕事に行ったのかもしれない。
何故なら同じ職場で3人も同時に何日もは休めないからだ。
確か最初は国内旅行予定だったけど、
この時期、周りではグアム旅行に行ったことがある人ばっかりだったので、
もしかしたら頑張ればグアム行ける?ってことになって、
このような無理やり海外旅行になった記憶が。
若かったからできた荒行だ。
あとこのとき、H○Sのツアーに申し込んだんだが、
担当が20代半ばくらいの女の人で、やり取りしてて時々不安なところがあって、
旅券や日程表を受け取ったときに実際の飛行機の時間と日程に書いてある時間が違うことに気づいて、
電話で確認すると「あっ、すみませ~ん」と非常に軽い感じの返事だった。
事前に気づいたからよかったけど、今後H○Sを利用することがあれば確認をしっかりしようと思った。
そして部屋から海が見えるちょっと良いホテルに2泊か3泊として宿泊したけど、
飛行機の関係で実際ベッドで寝れたのは1日だけだったので、
ちょっとお金がもったいなかった。
旅行自体は楽しかったけど、グアムにまた行きたいかというと、
もう別にいいかなという感想。
遊べる範囲がコンパクト過ぎて、これ以上の日数いても飽きてたと思う。
きっと海で遊ぶのが大好きなアウトドア派ならもう少し楽しめたのだろう。
とりあえず、免税店でお買い物して、ちょっと景色とか見に行って、
夜はホテルのBBQ&ファイアーショーを楽しみ、
あとは海でちょっと遊んで帰国。
私の中では、グアムは微妙な旅先ベスト3に入ってしまった。
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